【Webライター】ランサーズの認定ランサー認可時の報酬額・実績・メリット

認定ランサーになったときの状況 Webライター日記

タイトルのとおり、実は2020年6月にランサーズの認定ランサーに認定されていました。

認定されてすぐにブログを書こうと思ったのですが、その時期はいろいろ忙しく……ようやく筆を取れた次第です。

当記事では私が認定ランサーになった際の状況(実績数や評価、報酬額がいくらだったのかなど)についてご紹介します。

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▲自身のマイページより▲

認定されたときは、すでにクラウドワークスでWebライターとして活動していました。未経験の初心者の体験談とはちょっぴし違うかもです。

リアルタイムのランサーズ実績はこちらから⇒Webライターあひるランサーズプロフィール

Contents

ランサーズの認定ランサーの認定基準と認定の報酬額や実績

認定されたのは2020年6月。

他の記事でもよく見る、ランサーズ運営事務局からメールで来ました。最初に気づいたのはメールではなくログインしたときでしたが。

認定ランサーについてのランサーズからのメール

正直にいうと、「条件的に今月はクリアできたんじゃないかなー」という手応えはありました。

一応復習(あとSEO的なあれで)も兼ねて、認定ランサーへの登録条件を記載しておきます。

より詳しく知りたい方はランサーズの公式サイトにどうぞ!
認定ランサー|クラウドソーシング「ランサーズ」

【公式】認定ランサーの認可基準とひとくちメモ

公式サイトに記載されている、認定ランサーの認可基準をまとめました。

ランサーズでは実績や各種認証状況によって、以下4つのランクが存在します(私もレギュラーからのスタートでした)。

レギュラー・ブロンズ・シルバー・認定ランサーについて

(引用:ランサーズ|ランサー様向けにランク制度を導入いたしました

まずは認定ランサー以外の認可条件は次のとおりです。


  • レギュラーランク:本人確認や機密保持、プロフィール300文字以上などの条件を満たす
  • ブロンズランク:レギュラーランクの基準に加えてプロジェクト方式の仕事を1件以上受注
  • シルバーランク:ブロンズランク基準+過去1年間のプロジェクト方式完了率90%以上+過去1年間の評価4.8以上+メッセージの返信率80%以上

シルバーランクまでは比較的簡単になれます。プロジェクト方式を一つでも問題なくこなせば認定されるかと。

では以下より、自分なりの体験談&アドバイス的なものも添えて、認定ランサーの認可条件を解説します。

1.応答が早い

過去1年間のメッセージ返信率(24時間以内)が80%以上。計算式は次のとおり。

  • 24時間以内に返信した数÷返信した数

返信しなければ数字に影響なし。あくまでこちらが返信してから判定されます。

つまり変なスカウトには無理して返信しなくでオッケーです。

ランサーズのなかでも割とやっかいなシステムなので、認定ランサーを狙う際には注意してください。

2.高い対応力と責任感

過去1年間のタスク・プロジェクトの完了率が90%以上。計算式は以下のとおり。

  • プロジェクト:納品まで完了した仕事÷受注した仕事の数
  • タスク:完了登録したタスクが承認された数÷引き受けた作業の数

クライアント側の悪意や理不尽な理由で下げられた場合は、ランサーズ運営に相談すると対応してくれるとか。

3.報酬額が高い(ライターの中で上位20%)

過去1年間の報酬額がカテゴリのランサーの中で上位20%以内。

自分ではコントロール部分や基準の不明瞭さもあって、1番達成しづらい条件といえるかもです。

周りのライターさんは5~6万円前後、少ないときは3万円程度で認定されたと話をしていました。

私、Webライターあひるの場合は、報酬額6万6,000円くらいで認定ランサーになっています。

4.評価が高い

過去1年間の評価が4.8以上。

通常のクライアントなら完了するだけで大体オール5くれるはず。

ただ、悪質なクライアントだったり、こちらの納品物や態度に問題がありすぎたりする場合は低評価になる可能性もあります。

不当な評価だと感じたときは、ランサーズ運営に相談してみるのも1つの手です。

ただクライアントによっては「3評価が普通」と思っている人もいます。低評価になったときは、先方に評価の訂正を依頼するのも大事になるかと思います。

クラウドソーシングが主戦場の人にとって、評価の低下は死活問題ですからね……。

認定ランサーに限らず、評価には気を配る必要があるかもしれません。

5.認証済みで安心

各種プロフィール項目の入力や確認が完了していること。

具体的には次のとおり。


  • 自己紹介文
  • プロフィール写真(顔写真の方がクライアントから検索されやすいらしい)
  • 表示名
  • 経歴資格
  • スキル
  • 本人確認
  • 機密保持確認
  • 電話確認
  • ランサーズチェック

すべて手続きだけなのでパパッと終わります。

終わった後はレギュラーランクです。

仕事を受注すればブロンズランク、問題なく仕事を終えればシルバーランクになれるはず。

「なぜか認定ランサーになれない!」という人は、うっかりプロフィールが抜けている場合も多いようです。

(個人的なTwitter調べ)


認定ランサー基準まとめ
認定ランサーの認可条件

(出典:認定ランサー|クラウドソーシングランサーズ

  • 過去1年間の返信率が80%以上
  • 過去1年間のタスク・プロジェクトの完了率が90%以上
  • 過去1年間の報酬額がカテゴリのランサーの中で上位20%以内
    ⇒6万円前後?
  • 過去1年間の評価が4.8以上
  • 各種プロフィール項目の入力や確認が完了していること

実際に認定ランサーになったときの実績や報酬額はいくらくらい?

私の認定時の状況は次のとおりになります。当時の私のプロフィール写真もあわせてどうぞ。

(正確には認定から3週間くらい後。新しいステータス自体に変化はなし)

認定ランサー認定時の状況

写真薄い。すみません。

認定ランサーになったときの状態
  1. メッセージの応答:96%
  2. 仕事の完了率:100%(実績数7件・タスク2件)
  3. 過去1年間の報酬額:66,000円くらい(写真の88,663円は登録してからの累計)
  4. 評価:5.0
  5. 認証:本人確認・電話番号・機密保持確認すべてオーケー
  6. 認定されたカテゴリ:記事作成・ブログ記事・体験談

報酬額は過去1年間で66,000円程度です(正確な数値は忘れました…)。

ネットの口コミやTwitterでの感想を見ると大体5~6万円でクリアとなった人が多かったですが、私も似た数値になりました。

実績数は7件で2桁にも行っていません。とりあえず実績数はなんの因果関係もないことがこれでわかります。

私の場合は、元々あるライター経験活かしてプロジェクトに応募したりスカウトが来たりしたので、まあ運が良かったのです。

そのあたりの苦労は、クラウドワークスで始めたばかりの頃に十分に体感しました。まあ今も苦しみは継続中ですなぁ……(遠い目)

苦労については以下の記事にまとめているので気になった方はぜひ。認定ランサーになるためのヒントもあるかと思います。

▼ ▼ ▼

Webライター 初心者 提案 コツ

【弱者の戦略】初心者Webライターの提案が通るまでの道のり

今までランサーズで受けた案件

認定ランサーになるまでにランサーズで受けた案件のうち、9割はスカウト。

仕事の内容は以下のとおりです。

応募・スカウトの内容
  • 【スカウト】アプリに関する記事:(CMS入稿・画像選定と加工・装飾などなどなど込みこみコミ。ちなみに記事単価で0.5円相当)
  • 【応募】工場勤務の体験談
  • 【スカウト】漫画レビュー
  • 【スカウト】製造機器
  • 【スカウト】士業の転職

私のライティング人生の中で唯一キャリア(?)を活かして書けたのが、工場勤務の体験談でしょうか。

製造機器のライティングは、おそらくプロフィールに「製造業の正社員(ライン工ですが……)」と記載してあったので、それを見てスカウトが来たのではないかと。今でもたまにご依頼いただけます。

キャリアが活かせないWebライター(ワイ)のお話」という記事では「活かせるキャリアがほとんどない」とお話しましたが、これはほとんどの中の数少ない例外ですかね。

2年数カ月の間だと、マジでこの1回しか思い浮かびません。

ただ、結局はクラウドワークスの経験の方がでかかった。なかったら多分、採用も継続もなかったと思います。

転職系のスカウトについては、プロフィールに記載+ポートフォリオに転職系記事を貼っ付けてたからじゃないかな。

要はプロフィールを書けってことですね。個人的にクラウドワークスよりランサーズの方が、プロフィールを見てスカウトをくれるクライアントが多い印象です。

ランサーズはプロフィール大事ですね。うむ。

アプリ案件は完全な初心者狩りですね。

今後の認可条件についての考察~増えるランサーズ登録者数~

昨今の疫病の影響でランサーズの会員数が急激に伸びています。

2019年12月から3月にかけて登録者が158%増加したとか。クライアントの発注問い合わせ数も176%増しだそうです。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け拡大する企業のテレワーク浸透により、企業・フリーランスともに需要が高まっており、「Lancers」における2020年3月の企業による発注問い合わせ数は176%(2019年12月対比)となり、フリーランス登録者数は158%(2019年12月対比)と高い推移となっております。

(引用:「テレワーク拡大による企業・フリーランスの働き方の変化」に関する調査|ランサーズ

もしかしたら、今の5~6万円という報酬の基準額に変化が出るかも。上位20%の数値のハードルが増えるか減るかは、神のみぞ知るということになりそうです。

人数が増えて相対的に報酬額の平均が下がるのか、バリバリハイキャリアな人が参入して基準額が跳ね上がるのか、ちょいと注目ポイントですね。

あとクライアント側の変化として、ランサーズは認定クライアント制度というものを始めました(クラウドワークスも最近始めた)。

認定クライアントとなる条件

日次で計算され条件に当てはまると「認定」になります。
ご自身が条件を満たしているかは認証・認定確認ページから確認できます。

・「認証済み」である
・支払い延滞がない

直近半年以内の期間で
・仕事完了総額が 30万円以上
・仕事発注率70%以上 (キャンセルせず仕事を実際に発注した割合)
・「適正価格ではない」フィードバック有の仕事の割合 5%以下
・平均評価 4.8以上
・返信率 80%以上
※法人組織の場合は法人組織全体で計算されます

なお、基準については定期的に更新させていただきます。その場合は事前にご連絡させていただきます。

(引用:「認定クライアントとは何ですか?条件などを教えて下さい|ランサーズ」

仕事を依頼くださるクライアントさんにもよい変化があると良いなーとか思ったり。

案件の質が上がることを願っています。



【2020年10月時点】ランサーズで認定ランサーになったメリット2つ

Webライターが認定ランサーになったメリット

まだ認定ランサーになってから提案等は行っていないのですが、目に見えるメリットがあったのでそちらをご紹介します。

認定ランサー向けの仕事の案内がメールで来るようになった

ランサーズはクライアント向けに、「認定ランサーへの一斉通知オプション」というサービスをリリースしています。

これはクライアントが16,500円支払うことで、認定ランサー全員に仕事の募集を告知できるものです。

・認定ランサーへの一斉告知オプション(16,500円)
→依頼する仕事のカテゴリにおいて、発注者から高評価を得ている「認定ランサー」全員にメールで告知・宣伝ができます。認定ランサーからの提案増加が見込めます。

(引用:オプションについて教えて下さい|ヘルプ|クラウドソーシング「ランサーズ」)

これ、ランサーズのマイページじゃなくて登録したメールアドレスに来るので注意です。

私も最初気づかなかったので…。

で、これがなかなか金銭面の条件がよいわけですよ。実際にきた案件をざざっとまとめました。

ここにタイトル
  • 予算が5万~10万円
  • 文字単価4円
  • 文字単価1.5円の月4~5本 など

公開で募集しているものと比べ、質はよい印象です。

ただ、他の認定ランサーとの応募競争だったり、案件レベル自体も高かったりなども見られるのでご注意。

▼メール内容はこんな感じ▼

このように仕事をチェックできる幅が増えるのは、ライターにとって嬉しいメリットですね。

クライアント側もお金がかかっている分、「本気でライターを採りたい!」という思いもあるからか、公開案件より「熱」はありそうです。

プロフィールの閲覧数が増えた

クライアントさんからのプロフィール閲覧数が増えました。

認定ランサーは、クライアント向けで別に紹介されてたりするのかな…? そのあたりはわかりません。

で、プロフィール閲覧にきたクライアントに営業メールを送ることで、ランサーの仕事の受注率が上がるメリットがあるとか何とか。

あなたに興味を持っているクライアントがいます
受注数を伸ばしているランサーは、プロフィールを見たクライアントにメッセージを送って、自己アピールをしています。 クライアントのプロフィールをよく確認し、相手のことを考えて、困りごとがないか丁寧にメッセージしてみてください。 不快な言葉づかいなどをすると、利用制限や退会処分となることがありますのでご注意ください。

(引用:マイページ|クラウドソーシング「ランサーズ」

私は試したことないですが、Twitter上でもおすすめしているライターさんもそこそこいる模様。

ランサーズを使っている人はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

(中には「メールがくるのがめんどくさい」という編集者さんもおられましたが……)

プロクラウドワーカーと比べたときの認定ランサーの難易度

認定ランサーとプロクラウドワーカーの違いについて

ランサーズと双璧をなすクラウドソーシングサイト「クラウドワークス」にも、プロクラウドワーカーと呼ばれる独自の認定があります。よく認定ランサーと比べられるやつですね。

ぶっちゃけどっちが難易度高い?」という疑問ですが、個人的には次のような感想です。

認定制度の難易度について
  • 認定ランサー:なりやすいが継続が難しい
  • プロクラウドワーカー:なりにくいけど継続はしやすい

ということで、「プロクラウドワーカーの方が基準は高い」「認定ランサーの方が継続が難しい」です。

以下でさらっと考察してみます。

認可回数の違い

認定ランサーの認可審査は1ヵ月に1回と、プロクラウドワーカーの3ヵ月に1回よりチャンスが多めです。

もし登録して1~2ヶ月で10万円稼げたらすぐに認定ランサーになれます。ただ、裏を返せば取り消しになる機会も多いということ。

過去1年間の報酬額の合計なので、1ヶ月ごとにデータが更新されます。

対してプロクラウドワーカーの認定基準は累計ではなく「月間」の数値なので、一度確定すれば動きません。

そして「過去1年間で報酬額の月間順位200位以内」の条件から考えると、達成してから1年間は条件は満たしっぱなしになります。7月に取れば、来年の7月までですね。

一度でも取ってしまえば、他の評価などの条件が外れない限り、1年間の継続が約束されます。

報酬額の認定の違い

認定ランサーは過去1年間の報酬合計に対し、プロクラウドワーカーは過去1年間に1度でも月間200位以内になるです。

で、プロクラウドワーカーは月間10万円以上が1つの基準なんです。1月に10万円ってかなりハードル高いと思うので、認定ランサーより難しいんじゃないかな。

「月間だけで数字」が決まるから、累計で勝負できないんですよね。

  • 認定ランサー:1ヶ月×1万円を5や6ヵ月続けて5~6万円
  • プロクラウドワーカー:1ヵ月で一気に10万円の仕事を受注し納品

仕事の受注数とか、取れる時間を考えると、副業ライターさんや子育てライターさんは認定ランサーのほうがまだ取りやすいかもです。

その代わり、月間報酬は1回達成すれば数字は確定で変動しないので、実質1年間は報酬条件を満たせることになります。

月々に数値が変化するランサーズとの大きな違いです。

▼プロクラウドワーカーに認定されたときの記事はこちら▼

【Webライター】プロクラウドワーカーに認定|収入額や継続1年の感想

クラウドワークスのTOPプロクラウドワーカーに認定されました

認定ランサーになるコツ……コツもクソもないんだけど

Webライターが認定ランサーになるには

案件受けて仕事をこなす、これしかありません。

タスク案件だと結構大変なので、おすすめはプロジェクト案件をこなすことになります。

なのでここは「少しでもプロジェクト案件が取りやすくなるかも」というコツについて、必要だと思う部分を最低限まとめました。

提案文の要所を押さえる

提案文で必要だと思うコツは以下のとおりです。

提案文のコツ
  • 【最重要】応募要項をちゃんと読んで必要事項は網羅する
  • 【重要】プロジェクトに対し自分が具体的にできることは何か伝える(転職の面接のイメージ)
  • 余計なことは書かない・箇条書きを使うなど「目で見やすい提案文」する
  • 資格やキャリアはちゃんと記載する
  • 実績や開示記事がなければWordやGoogleドキュメントでサンプル記事を用意する

本当に最低限の要素です。

昨今の提案競争を見ると通るまでがめちゃくちゃ大変なので、実績がないときはサンプル記事やキャリアなど「自分の実力を証明できる指標」のアピールが重要です。

私は「9割以上通る提案の仕方!!」のようなノウハウはもっていません。「とにかく提案の数を打つこと」しかアドバイスできない……すみません。私も結構落ちるの……。

ただ、「メディアの目的(PV稼ぎたいかセールスライティングなのかなど)を推測して伝える」は、相手にも「募集文を読んでいること」や「やる気」をアピールできるのでおすすめです。

このあたりは就活本転職本の方が参考になるかも。とにかく「いかに自分がメディアの力になれるかを伝えること」が提案文のコツでしょうか。

後のコツとしては、納期に遅れない・連絡はマメにする・レギュレーションは遵守するとか当たり前のお話になるので割愛します。

(でも意外とできない人多いらしいっす)

プロフィール・ポートフォリオは書けるだけ書く

前述のとおり個人的な肌感覚だと、クラウドワークスよりランサーズの方がプロフィールを見てスカウトする方が多いかなと思います。

シルバーランク+実績が1桁の時点で、プロフィールに記載があった「製造」の部分を見てスカウトをくれたクライアントがいたくらいですので……。

あと、プロフィール+ポートフォリオの「転職記事」を見て転職記事スカウトをくれた方、「マンガ・アニメ」の部分を見て依頼くださった人なども。

ランサーズのトップライターの方々も、プロフィールの充実に関しては口を揃えて「効果がある」とおっしゃっていました。

プロフィールにあった方がよい項目
  • ライター歴(浅いときは書かないほうがよいかも)
  • 学歴+専攻科目(私は高卒なので逆に伏せています)
  • 職歴
  • 資格
  • 趣味(スポーツ系記事とかにつながるかも)
  • 書いてきた記事(あれば)
  • ポートフォリオ など

とくにライティング分野に引っかかりそうなやつは、ざざっと羅列するのがよいかと思います。使えるもんはガンガン使う精神で。ただ、嘘は論外ですけど。

……とはいえ、私の場合はクラウドワークスの経験ありきです。

どのくらい大きな効果があるのかは、「未経験からランサーズをはじめる」という目線ではお話できないのが正直なところです。

ただ、Twitterでは「プロフィールを変えたら依頼が来た!」という人もいるので、一定の効果はあると思います。

あくまで参考程度に……。

ボチボチランサーズも使おうかしら

現在はほぼクラウドワークス1本で、スカウトがきたらランサーズの案件をこなすという流れです。

正直、3ヶ月で優良なスカウト1件しかきてないですが……しかも前の継続してくださったクライアントさんだったし。

でもランサーズの方がクライアントの質や案件の報酬が高いと周囲のライターさんから評判です。どっち使おうか迷っている人は参考にどうぞ。

以上、Webライターあひるでした。

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