正直、手が届くと思っていなかった。
というわけで、わたくしWebライターあひる、ついにクラウドワークスのTOPプロクラウドワーカーに認定されましたぞ。
とはいえ維持が大変そうなのですぐ外れそう。なので、外れる前にさっさとブログ記事にしようと思った次第です。
クラウドワークスを利用して、約2年。高卒在宅クラウドソーシングライターも、紆余曲折あってここまで来ました~。
※(2022年3月現在は外れております← いつか戻りたい)
TOPプロクラウドワーカーの表示画面
輝くブラックカラー
上記な感じで、黒色の「PROCWTOP(TOP PRO CLOUD WORKER)」のマークが付きました。
プロフィールだけ見たら強そうじゃね!!??
ただ、「ぶっちゃけ収入そんなに行ったかなぁ…?」という感じは否めない。
月収40万は行ってないと思うのだが…手数料や源泉徴収考えると30万は行ったのかもしれないですね。
ちなみに、通常のプロクラウドワーカーは10万円程度でなれました。
詳細は「【Webライター】プロクラウドワーカーに認定|収入額や継続1年の感想」よりどうぞ。
他の条件はクリアしてます。
TOPプロクラウドワーカーの条件は以下のとおりです。
- 獲得報酬額月間最上位
- 本人確認など規定項目登録済
- 納品完了率90%以上
- 総合評価4.8%
- スカウト数5回以上
- コミュニケーション能力4.8以上
※過去累計や過去1回以上
審査が「6ヵ月に1回」から「3ヶ月に1回」になったのも関係しているのだろうか?
そう、上記のとおり、TOPプロクラウドワーカーの認定基準が2020年10月より変更になっています。
私は丁度、その恩恵を受けた形ですね。
これまで、TOPプロクラウドワーカーの定期認定審査を6ヶ月毎に実施しておりましたが、「3ヶ月毎」の定期審査に変更いたします。
これにより、ワーカーさまのお仕事の実績・評価がより早く認定に反映されるようになります。
<変更前>
プロクラウドワーカー:3ヶ月毎
TOPプロクラウドワーカー:6ヶ月毎<変更後>
プロクラウドワーカー:3ヶ月毎
TOPプロクラウドワーカー:3ヶ月毎
もしかしたら、なにか別の条件を満たしたり引っかかったたりしたのかも。
公式サイトにあるように、どうやら特例でプロ認定されることがあるみたいだそうで。
逆に、他の条件を満たしててもアカンことがあるみたいですね。
※条件を一部満たしていない場合でも、特例としてプロ認定される場合があります。※条件を全て満たしている場合でも、事務局が適切でないと判断した場合は、プロ認定されません。
(引用:プロクラウドワーカー【クラウドワークス】)
なにか特別な仕事をしたわけでも、クラウドワークスの特別案件をこなしたわけでもないので、まあ報酬で認定されたのだと思います。
まがりなりにも私は、2年間もクラウドワークスにお世話になりました。
この2年間で昔いたTOPクラスの人は、別のプラットフォームに移動したか直接営業に切り替えたのかもしれません。
運とめぐり合わせがよかったんだなーと。
ワイはまだまだお世話になる予定です。
あ、ちなみにTOPプロクラウドワーカーに認定されたときは、こんな感じでメールが届きました。
▼ ▼ ▼

内容は普通のプロクラウドワーカーと変わらない感じ。
TOPクラス名鑑にも…載ったぞ!!
憧れてました、TOPクラス名鑑に載るの。
証拠写真↓

下列左から2番目
……やっぱりちょっと強そう。
結構見知った方やTwitterで見かける方も多いので、なおさら光栄に思います。
いやいや、本当にここに載ってみたかったのよ。
(どれだけの人がこのページを把握しているかはわからないけど)
クラウドワークスで続けてきてよかったなーと思った瞬間でした。
TOP名鑑のページはこちら⇒TOPクラス名鑑【クラウドワークス】
高卒在宅ライター、ついにここまできたか……という感じ
思えば2年前にWebライターを始めたころは、「いつかTOPプロクラウドワーカーになりてぇなぁ……」と思っていました。
今回、行ける手応えも感じもなかった中、突然お知らせが来たのでびっくり。不意打ちとはいえ、TOPとして名前が並ぶのは大変喜ばしい限りです。
Twitterには独立して1ヶ月でなった人もいる模様。ヒエー。
こんな雑魚ステータスでブログやライターをスタートさせたやつでも、のんびりのっそり頑張ってご褒美を貰えたようです。
とりあえず、クラウドワークス発症の「強そうに見える称号」は2つコンプしたぞ。
- TOPプロクラウドワーカー
- Webライター検定1級(あと2級と3級)
これからもひっそりと、ライター続けていきたいと思います。明日も仕事やーー!!