底辺、やばい、しんどいなど悪いイメージも多い食品工場での勤務ですが、実際のところは「思ったよりやりがいがある」と感じたり「噂通り大変だった」と思ったりなど、働いた人によって抱く印象は大きく変わります。
本記事では食品工場で約10年間正社員(転職含めて2工場、多数の工場への出張あり)、半年ほどパートとして働いた筆者が、食品工場あるあるネタを25個(正社員ver22個、パートver3個)を厳選しました。食品工場で働くイメージを膨らませたい方、食品工場について現場の意見を知りたい方などは、ぜひご覧ください。
Contents
- 【実体験】食品工場あるある22選!勤務歴10年の経験も交えてご紹介
- 1.当然ながら「刺身の上にタンポポ乗せる仕事」だけではない
- 2.製造機器の整備やトラブル対応には技術力や対応力が求められる
- 3.「時間が経つのが遅い」とか言ってられないことも多い
- 4.製造ラインが順調だと時間が経つのがクッソ遅い
- 5.本社の社員や経営陣とはとにかく意見が合わない
- 6.経営陣より強いベテラン社員がいる
- 7.清浄区域での作業なら清潔に作業できる(調合や工務系は除く)
- 8.清浄区域での作業なら空調が効いている(調合や工務系は除く)
- 9.新製品製造や新ライン立ち上げになると地獄
- 10.自分が原因でトラブルになると目の前が真っ黒
- 11.朝礼や体操があるのはガチ
- 12.テレワーク(笑)
- 13.休憩時間はちゃんとしている
- 14.立ちっぱなしの仕事が続くと身体を痛めることがある
- 15.夜勤が辛すぎて萎える
- 16.パートさんの人間関係やシフトの管理が大変
- 17.若い女性が入ると妙に話題になる
- 18.ゴム手袋破れや毛髪に敏感になる
- 19.防虫係に任命されると虫を見慣れる
- 20.おっちゃんの話題は大体ギャンブル・車・女
- 21.作業服に着替えるのが面倒くさい
- 22.なんだかんだでやりがいを感じる
- 【実体験】食品工場のパートあるある3選
- 結局食品工場は楽しかった?あるあるを振り返った感想
【実体験】食品工場あるある22選!勤務歴10年の経験も交えてご紹介
約10年間の食品工場勤務を経て感じた、食品工場あるある22選をまとめました。経験者は「こんなことあるある!」、未経験者は「食品工場ってこんな感じなんだ」など、共感等を膨らませてご覧いただけると幸いです。
1.当然ながら「刺身の上にタンポポ乗せる仕事」だけではない
インターネットのノリで「刺身の上にタンポポ乗せる仕事」と言われるのが食品工場あるあるですが、当然ながら正社員だとタンポポを乗せるだけが仕事ではありません。食品工場の正社員は、次の業務を行います。
- 製造機械の部品交換や定期点検などのメンテナンス
- 当日の製品や原材料の状態や温度・湿度に応じた製造機械の調整
- 原材料や資材などの管理・準備
- アルバイト・パートのシフト・作業管理および指示
- 機器の洗浄作業(CIP、COPなど)
- 製造機器やその他生産工程におけるトラブル対応
- 製造現場で使用する部品や工具の発注・数量管理
- 製造現場の業務改善策の策定・実行(機械稼働率向上、原材料のロス率低下、作業負担減少など)
- 製造現場の安全衛生や防虫対策の立案・実行
- アルバイト・パートを含む休んだ従業員がいる工程のカバー
上記に挙げたものも、食品工場の仕事の一部でしかありません。工務関係の仕事ならボイラーや冷凍機、その他エネルギー関係の業務に従事しますし、品質管理の仕事ならHACCP(Hazard Analysis Critical Control Point、食品の安全を確保するために義務付けられた取組)の対応や培養検査といった各種検査を行います。
私の場合は調合関係(製品の中身を作る現場)だったので、1袋20kg以上の原材料や特殊原料の投入・調合、フォークリフトを使った原材料の移動、原材料の軽量作業、製品の殺菌・風味管理などを担当していました。
とくに大卒の方だと、製造現場の仕事をこなしながら業務改善での成果を強く求められることも珍しくありません。食品工場の仕事は、巷で言われるほど頭を使わない仕事というわけではないのです。
2.製造機器の整備やトラブル対応には技術力や対応力が求められる
製造機器の整備作業や機械の不具合によるトラブル対応になると、現場がドタバタになるのが食品工場あるあるです。正社員の立場だと、自分と同僚の力ですべてに対応する必要があります。
製造機器の整備は、特殊な部品や繊細な取り扱いが求められます。部品交換や分解洗浄をするだけでも、機械構造への正しい知識がなければヒューマンエラーを起こし、機械の故障や不具合につながるでしょう。
さらに大変なのが、製造上のトラブルが発生したときです。トラブル発生時は「何が原因なのか」「どのように対応が正解なのか」「他の従業員には何を指示すべきか」などを瞬時に判断しなければなりません。対応を間違えると、何時間も生産ラインを止めてしまい工場全体の生産性を低下させます。
製造機器の整備やトラブル対応をうまくこなすには、相応の技術力や対応力が求められるのです。
3.「時間が経つのが遅い」とか言ってられないことも多い
製造中に機械トラブルが発生すると、「時間が経つのが遅いなぁ」とか感じる暇もありません。トラブルの規模によっては、残業や休日出勤となるケースもあります。むしろクッソ忙しいのです。
また順調に製造ラインが回っている場合でも、繁忙期、難易度が高い製品の製造、緊急の増産などのケースではめちゃくちゃ忙しくなります。
4.製造ラインが順調だと時間が経つのがクッソ遅い
製造数が少ない、他の仕事も溜まっていない、製造ラインが順調に回っているなどの条件が揃うときは、正社員といえどクッソ暇になるのも食品工場あるあるです。
時間が経つのが遅いときは、私の場合だと「遊戯王カードのデッキ構成を考える」や「スクワットなどその場でできる運動でダイエットをする」とかをやっていました。順調とはいえ、製造ラインをほっぽりだして他の仕事をするわけにもいかないので(製造機械は、突然調子が悪くなることも珍しくない)。
5.本社の社員や経営陣とはとにかく意見が合わない
たまに食品工場の現場へ入る本社の社員(研究開発など)や経営陣は、視察ついでに大体は現場や今後の製造についての意見論評を行います。しかし基本的に、現場の従業員とは反発しあうことが多いです。
本社側の意見は正論だとしても、現状の機器の性能や人員的で考えると無茶な要求となるケースも珍しくありません。「経営側と現場の意見をすり合わせるのは難しい」と常に感じていました。主任や係長クラスの人だと、本社と現場の板挟みにあって大変です。
ただ、自分がもし本社側の人間になったと仮定すると、現場に無茶な頼みをお願いすることも致し方ないのかなーとも思ったりします。
6.経営陣より強いベテラン社員がいる
食品工場の現場には、経営陣に強く物申せるベテラン社員がいるケースをよく聞きます。そのベテラン社員が何者かと言うと、「その人がいないと現場が回らないレベルの技術力を持つ人」「昔は管理職だった人(役職定年で現場でのんびり働いている)」であるケースが多いです。
私が勤めていた食品工場の場合だと、過去に経営陣直属の先輩・上司という立場で、経営陣が新入社員のときから面倒を見ていたというパターンがありました。「現場が好きだから出世より現場に残った(自分の出世を断って、後輩に譲った)」という人です。
7.清浄区域での作業なら清潔に作業できる(調合や工務系は除く)
いわゆる3K(きつい、汚い、危険)と言われることも多い食品工場ですが、食品製造は安全衛生に対して非常に厳しいルールが設けられていることから、清浄区域での作業はそこまで3Kではないことが多いです。微生物や虫が発生するような現場だと、異物混入や品質事故など洒落になりませんので。
今の食品工場だと、HACCPが2021年6月から義務化されているのも大きいかもしれません。私が工場勤務をしているときにHACCPは義務化していませんでしたが、HACCPの基準をしっかりと維持していました。
ただし、清浄区域より手前の調合系の仕事や、工場の設備・エネルギーを管理する工務系は3K要素が強いので除きます。
例えば調合系の仕事は「原材料を投入する」という作業の特性上、粉体原料が飛散したり一斗缶を缶切りで開けたりなど、汚れ仕事・体力仕事を避けられない現場も珍しくありません(現場によるとは思いますが)。
8.清浄区域での作業なら空調が効いている(調合や工務系は除く)
食品工場の清浄区域での作業は、安全衛生面の観点から、原則として温度や湿度がしっかりと管理されています。そのため比較的夏の仕事は涼しく、冬の仕事は暖かく作業できます。冬だとパートさんが「寒いから現場から出たくないー」と冗談を言うのも、食品工場あるあるではないでしょうか。
ただし、高温での溶解・殺菌作業がある調合系や、施設外の設備点検・工事対応を行う工務系はまたもや除きます。どちらも季節の影響をモロに受けやすいので注意が必要です(調合は夏が地獄でした)。
9.新製品製造や新ライン立ち上げになると地獄
食品工場の仕事の中でも、マイナーチェンジではない完全新製品の製造や新ライン立ち上げ(新しい設備の導入やライン変更を伴うものなど)を行うときは、残業と休日出勤の嵐になるのもよくあることです。
経験則ですが、新しい製品やラインの立ち上げが最初から100%うまくいくなんてほぼありえません。製造ラインが安定するまで、地獄を見るケースが多々あります。何度も何度も「今月、残業の上限超えそうだから申請よろ…」とお願いしたことが記憶がありますね。
10.自分が原因でトラブルになると目の前が真っ黒
食品工場を含めた各工場での製造は、工程が1つでも止まっていまうと他の工程も止めざるを得ないことも多いです。食品製造は衛生面や風味の関係で、停止時間が長すぎると製品を廃棄することもあります。
もし自分のミスが原因で大きなトラブルになると、目の前が真っ黒になります。周囲に平謝りしながら、トラブル対応したことも1度や2度ではありません(逆に他の人のトラブルに巻き込まれたことも数しれず)。
11.朝礼や体操があるのはガチ
製造現場で業務にあたる前に、朝礼(夕礼)や体操があるのは食品工場あるあるです。当然ながらいじわるでやっているわけではなく、効果があるからやっています。
体操を行うのは、ケガの予防、運動機能の向上、疲れの軽減などにつながると科学的に証明されているからです。肉体労働も多い食品工場では、始業前の運動は欠かせないものだったりします。
朝礼や夕礼を行うのは、各時間帯での引き継ぎをスムーズにするためです。24時間稼働も普通にある食品工場では、早番から遅番、遅番から夜勤といった人員の交代が頻繁にあります。そこで朝礼や夕礼を行うことで、「今日はどのような出来事があったのか」「後ろのシフトで対応してほしいことはあるか」などを大人数でまとめて確認します。
ヒヤリハット事例やトラブル内容などがあると、朝礼も長くなりがちです。「その報告いる?」という無駄な話題を、無理やりひねり出しているケースもちょくちょくとありました。
12.テレワーク(笑)
食品工場に限らず、製造業の現場で働く人にとって「テレワークなんで無理に決まってんだろ!」と思うのはあるあるです。一方で小うるさい管理職はずっとテレワークでよい、なんて冗談を言い合うのもあるあるですね。
13.休憩時間はちゃんとしている
食品工場の休憩時間は、時間やタイミングがあらかじめしっかりと決められていることが多いです。休憩中は、他の従業員が製造ラインの穴を埋めます。
しかし、逆に言えば製造現場から自由に出入りするのは難しいので、トイレのタイミングや水分補給を逃すと大変です。
14.立ちっぱなしの仕事が続くと身体を痛めることがある
食品工場は基本的に立ちっぱなし仕事や重量物を取り扱う仕事もあるので、身体を痛めてしまうことがあります。私は調合歴が長かったこともあり、重量物の持ち運びや原料投入の作業が続くと、筋肉痛や関節痛に悩まされることもよくありました。
15.夜勤が辛すぎて萎える
個人的に食品工場で働いていてもっとも辛かったことの1つが、夜勤です。日勤に慣れしまった身体で夜勤をすると、眠いし、身体の動きが鈍くなるし、自立神経がイカれるしで大変でした。夜勤のシフトが入ったときは、とにかく萎えます。
ただし、深夜手当や夜勤手当が半端じゃなく高いので、大変な分だけ収入を得られたのも事実です。あと、生活リズムが夜型の人は、むしろ元気よく働けると思います。
16.パートさんの人間関係やシフトの管理が大変
食品工場の正社員は、リーダーや管理職クラスになるとパートさんのシフト管理や配置を考える必要があります。パートさんの都合・能力だけでなく、人間関係も考慮して選ぶことになるので、これがなかなか大変です。
とくにパートさんの人数が増えるほど、相性の悪い組み合わせや喧嘩が目立つようになります。機械を調整するより、人間関係を取り持つほうが体力を持っていかれる人も多いのではないでしょうか。
17.若い女性が入ると妙に話題になる
3Kのイメージや力仕事の多さなどから、工場現場に正社員やパートとして若い女性が入るのは比較的珍しいです。しかし食品工場は鉄鋼業などに比べると、製造現場や品質管理部門へ若い女性が入ってくる割合が多いように感じます。
しかし基本的には年齢層が高い男性・女性が多いので、若い女性が入ると妙に話題になるのは食品工場あるあるです。悪い意味での噂ではなく、「みんなで優しくしてあげよう」的な空気感が多いです。ただしその後の評価は他の従業員と同じく、性別に関係なく勤務態度や達した成果で変化していきます。
18.ゴム手袋破れや毛髪に敏感になる
食品工場で製品への異物混入が発生すると、消費者からのクレームやSNSでの拡散による信頼失墜のリスクを背負っています。そのため、作業用のゴム手袋の破れや毛髪の落下に対して敏感にならざる終えません。
「ゴム手袋が破れたけど、破片が見つからない」となると、社員総出で破片を探します。同じ理由で、工具や部品の有無や数量もしっかりと管理します。工具が見つからないから帰れない、というケースもちょくちょくありました。
19.防虫係に任命されると虫を見慣れる
製品への異物混入で気をつけるのは、金属、ゴム手袋、毛髪の他にも害虫が挙げられます。そのため食品工場の多くでは、防虫委員会といった専門チームが編成されることが多いです。
私も防虫係でした。防虫係に任命されると、防虫トラップにかかっている虫の種類を調べたり数を数えたりなどを行います。そのおかげもあり、虫を見慣れていきました。チャタテムシとかユスリカなどを、虫の種類や発生条件もなんとなく頭に入っていきます。今でも家で小さな虫が出ると、「チャタテムシか…掃除しよ」とか考えます。
20.おっちゃんの話題は大体ギャンブル・車・女
食品工場も例に漏れず、おっちゃんから振られる話題がギャンブル・車・女に偏るのは、製造業全体のあるあるです。最近の若い世代だと、ソシャゲの話題になるケースも増えているとか。私はギャンブル・車・女・ソシャゲどころか人と話すタイプですらなかったので、話題を振られても面倒くせーと思っていました。
ただ、競馬ガチ勢の先輩・後輩やパチンコ狂いのおっちゃんの話はある意味「その道のプロ」の話なので、聞いていて面白かったですね(空気を読んでヨイショする意味もありましたけど)。
21.作業服に着替えるのが面倒くさい
食品工場における永遠の悩みは、作業服に着替えるのが面倒くさいということでしょう。食品の製造現場は、服装も衛生的にしなければなりません。毛髪落下防止のための帽子、袖口が絞られた服、マスクなどを着用するので、最初は窮屈に感じると思います。なんなら、いつまでも慣れない人も多いです。
とはいえ、食品工場での作業服類の着用はマストです。慣れるしかないので、食品工場で働く方は頑張りましょう。
22.なんだかんだでやりがいを感じる
いろいろと言われる食品工場の仕事ですが、なんだかんだでやりがいを感じられるのも食品工場あるあるです。普段は「辞めたい」「しんどい」と思っていても、いざ完成した製品を見ると嬉しいし仕事した気分になります。私の場合は店頭に並ぶ商品だったので、より一層やりがいを感じたのを覚えています。
【実体験】食品工場のパートあるある3選
食品工場の正社員として約10年間働いた筆者ですが、駆け出しフリーランスの頃は食品工場でのアルバイト・パートも経験しています。ここからは正社員・パートのどちらも経験した筆者が考える、食品工場パートあるあるも3つ紹介します。
23.仕事中のパートさんがめちゃくちゃ怖い
アルバイト・パートとはいえ仕事には変わらないので、仕事で手を抜こうものなら怒られます。怠惰やミスが原因で製造ラインを止めてしまうと、ベテランのパートさんに叱られることも珍しくありません。とくに食品工場は1つでも作業に支障が出ると全体が泊まるので、パート作業とはいえど厳しい基準の中で作業をこなします。ピリピリしているときは、本当にピリピリしています。
ただし怖いのは、忙しいときやトラブルが発生したときくらい。普段は温厚な方や気さくに話してくれる方のほうが圧倒的に多かったですね。
24.慣れるとコミュニケーションが最小限で済むので楽
食品工場のパート作業は、原則として目の前の仕事を黙々とこなすのみです。唾液や飛ばないようにするため、会話もそこまで推奨されません(マスクの内側が湿るのも嫌ですし)。そのため、作業に慣れると業務上必要な最低限のコミュニケーションで済むので、無駄話が苦手な人は楽に感じる仕事だと思います。
25.機械がトラブっても正社員に任せられる
製造ラインのトラブルなどの対応は、原則としてパートではなく正社員の仕事です。もし大きなトラブルが起こっても、パートの立場なら正社員の指示に従うだけなのでぶっちゃけ責任感は感じません(正社員だったときはてんやわんやだったのに)。
現場がどれだけ混乱しようとも、大体は定時で帰れます。ただし大量の検品作業や欠員があるときは、残業対応になることもあります。
結局食品工場は楽しかった?あるあるを振り返った感想
正社員・パートのいずれでも食品工場で働きましたが、楽しかったことも大変だったこともたくさんあります。
世間的には「底辺」「人が働く場所じゃない」など揶揄されることも多いですが、むしろ一緒に働く人はとにかく人間臭さが感じられ、良くも悪くも魅力的だと思いました。
中には「昔は会社の社長だったけど、潰れてしもたわー(笑)」とか言いながら楽しく働くおっちゃんや、「持ち上げとけば良いのよー」と職場の男性陣を転がす元銀行員お金持ちマダムの方など、色々な方と一緒に働けたのは大きな財産です。
食品工場あるあるを思い出しながらこの記事を書いていると、色々な思い出が蘇って楽しかったです。この記事で「食品工場で働くってこんな感じなのか」というのが、少しでも伝われば幸いに思います。比較的学歴・経歴関係なく未経験でも求人がある仕事なので、興味ある場合や収入源を確保したい方はぜひチャレンジしてみてください。
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