工場勤務が底辺って本当?言われる理由やキャリアを実体験から考察

工場勤務は底辺の仕事なのか 工場勤務・製造関係の小話

「工場勤務は底辺の仕事」という言葉は、私が工場で働いている頃からよく耳に入りました。底辺と言われる理由としてよく挙げられるのは、肉体労働、単純労働、低賃金などに関するイメージです。実際にイメージ通りのところもあります。

しかし一方で、自動化やクリーンな環境整備が進んだことで働きやすくなっている工場も増えてきました。資格勉強や技術習得によって、キャリアアップや転職も十分に狙えます。

本記事では、工場勤務が底辺と呼ばれる理由、工場勤務のメリット、工場勤務のキャリアアップや転職などについて解説と考察を行いました。

工場勤務が底辺だと言われる5つの理由とは?実体験から解説

総務省の「労働力調査(基本集計)2022年(令和4年)平均結果の要約」によると、製造業従事者は約1,033万~1,068万人と卸売業・小売業と並んで業界最多数です。

工場従事者の推移予想

総務省の「労働力調査(基本集計)2022年(令和4年)平均結果の要約」を基に筆者が作成

製造業や工場勤務の方は日本に数多くいますが、「底辺の仕事」と揶揄されることも少なくありません。私自身も底辺という世間の目を向けられたことがありますし、知り合いとも自虐的に「俺たちは底辺だから(笑)」と冗談を言い合った経験もあります。

一部の工場では、厳しい労働条件や低賃金の問題が確かに存在します。一方で業界全体としては、技術の進歩や労働環境の改善により、以前とは大きく異なる職場環境を提供しています。そもそも職業に貴賎はなく、仕事の種類によって優劣が決まるほうがおかしいのです。

それでも、工場勤務=底辺という認識があるのも事実。底辺という認識は、ライン作業による単純作業のイメージや、肉体労働に対する偏見に根ざしていることも少なくありません。以下では、工場勤務が底辺と呼ばれる理由を考察しました。

1.肉体労働が多く3Kの職場だと思われているから

工場勤務が底辺と思われる理由の1つに、肉体労働や3K(汚い、きつい、危険)の職場だと思われていることが挙げられます。確かに工場勤務は重量物の運搬、危険な薬品・溶剤取扱、油汚れが発生する工程など、ケガや汚れなどと隣り合わせの業務をこなすことも珍しくありません。

しかし、工場勤務=3K仕事と紐付けるのも早計です。工場勤務と一言で言っても、その実態は多岐にわたります。自動車製造から食品加工、電子部品の組み立てまで、業界によって仕事内容は大きく異なります。

一般的に、工場勤務者は原則として製品の製造、組み立て、検査などを行い、製品品質の維持に努める仕事です。作業環境は業界や工場によって大きく異なり、最新の技術を導入したクリーンな環境から、物理的な労力を要する厳しい環境までさまざまなところがあります。近年では工場の自動化が進んでいる影響で、ITスキル、品質管理・生産技術のスキルなども求められるようになりました。

とはいえ工場勤務は、「研究開発、クリエイター、IT系、その他ホワイトカラー」といった、華やかな仕事と比べられがちなのも事実です。一方で、創造性や発想力、コミュニケーション能力が求められる仕事が苦手な方にとっては、工場勤務のほうが力を発揮できると思います

Webライターあひる
私もコミュ力がないので、工場勤務や今のWebライターの仕事のほうが実力を発揮できている感じがします。

2.「誰でもできる単純な仕事」だと思われているから

工場勤務の仕事は「誰でもできる単純な仕事」と思われがちであるため、周囲から底辺の仕事だと思われるケースがあります。

工場勤務は業務の平準化や自動化が進められており、「誰が業務を担当しても、同じ品質・効率で生産できること」を目指している側面があります。そのため未経験の人でも挑戦しやすく、金融系やIT系などと違って特別なスキルが求められないのも事実です。

しかし、誰でもできる仕事と言われても仕事の大切さ自体に変わりはありません。また工場勤務の仕事は、ルーティン作業以外にも現場改善、新設備導入、新製品テスト、業者対応など、さまざまなものがあります。巷で言われるほど単純な仕事ばかりではないというのが、約10年間工場で働いた私の感想です。

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3.学歴が低い方が多いと思われているから

工場勤務の現場は大卒よりも高卒が中心のケースが多く、世間的には学歴が低い方が集まっているイメージがあります。これは実際にその傾向にあり、工場現場は最初から特殊スキルや専門知識を持つ人材を求めているケースは少なく、学歴不問で募集してい求人が多く見られました

私が食品工場の現場で仕事をしているときも、多くの方は高卒でした。大卒の方が現場に配属されるときは、決められた期間(数か月~数年程度)在籍して現場の現場の勉強をした後、本社や研究開発などの職場へ配属されることが多かったです。

4.社会的認識と待遇の問題点にフォーカスされがちだから

「底辺」というレッテルが工場勤務に貼られる大きな理由は、社会的認識と待遇の問題にフォーカスされがちだからです。工場労働者の中には、低賃金と長時間労働に直面している方もいます。また、小規模な工場だと労働条件が厳しく、福利厚生が不十分な場合も珍しくありません。

これらの条件は工場勤務に対するネガティブなイメージを強化し、職業としての魅力を損なっているのが現実です。

しかし、このような認識は必ずしも実態を反映しているわけではありません。大手製造業を中心に、従業員に対して適切な給与と福利厚生を提供し、職場環境の改善に努めています。また、AIやディープラーニングの導入によるスマートファクトリー化などによって、より働きやすい環境が整いつつある工場も増えてきました。

5.底辺と呼ばれることへの劣等感があるから

筆者は、工場勤務を底辺の仕事だと揶揄されるのは好きではありません(同業者での飲みの席や自虐で使うことはありましたが)。しかし、「工場勤務が底辺と言われるのに耐えられない」「工場で働きたいけど、底辺と言われる劣等感がある」と思う方も中にはおられると思います。

「底辺」のレッテルによる自己評価の低下を感じることもあります。このようなネガティブな自己観が長期にわたると、自信の喪失や職場での孤立感につながるかもしれません。

また工場勤務は、物理的な負担だけでなく、心理的なストレスも伴うことが多いです。長時間労働、シフト制勤務、厳しい品質基準、作業の単調さなどが、ストレスの主な原因です。これらのストレスは、精神的疲労、やる気の低下、さらにはうつ病や不安障害といった心の健康問題を引き起こすことがあります。

低賃金だから底辺?工場勤務の給与と待遇の実情

工場勤務のイメージが悪い理由の1つとして、「工場勤務は低賃金だから底辺」というものがあります。実際のところどうなのでしょうか?

工場勤務の給与と待遇の実情について実情や考察しました。

平均的な給与水準とその構造

工場勤務者の給与水準は、業界や職種、地域によって大きく異なります。例えば、高度な技術を要する自動車製造業や電子部品製造業では、比較的高い給与が設定されています。技術力と専門性が高く評価されるため、給与もそれに見合った水準になっていると考えられます。

一方で繊維産業や食品加工業など、比較的単純な作業が多いとされる業界では、給与水準は低めに設定される傾向が見られました。また、正社員と非正規雇用者では、給与や福利厚生に大きな差が存在するのも一般的です。

しかし基本給の他に残業手当、休日手当、各種手当が加わることで、実際の収入は大きく変動することがあります。夜勤勤務があれば深夜手当・夜勤手当で手取りは上がりますし、大手メーカーの工場なら日本の平均年収以上の給与をもらえます

筆者の知り合いの高卒の方は大手メーカーの工場で働いており、30代前半で係長補佐まで出世しました。年収はすでに500万円後半を超えています。また中小の鉄鋼に勤める知り合いは、子ども手当などの各種手当で家族5人を養える年収を得ています。筆者も食品工場退職前には、日本の平均年収程度(約400万円)はもらっていました。コンサルタントや金融系と比較して高いわけではありませんが、高卒にしては低賃金と呼ばれるほどの給与ではなかったと思っています。

なお、令和4年賃金構造基本統計調査によると、製造業・高卒の方の平均年収は約439万円、25~29歳は約381万円、30~34歳は約431万円です工場勤務・高卒の年収は、「高卒工場勤務はどう?年収・出世事情やメリットデメリットを転職・独立経験者が解説」の記事にて詳細に解説しています。

福利厚生と職場の安全性について

福利厚生に関しては、企業ごとに大きな差があります。大手企業や外資系企業では、従業員の福祉と健康を重視し、充実した福利厚生制度を設けていることが多いです。これには、医療保険、年金制度、休暇制度、住宅支援、教育支援などが含まれます。

一方で、中小企業や非正規雇用が中心の工場では、福利厚生が限られている場合も少なくありません。しかし、労働者の健康と安全を確保するための最低限の措置は、法律によって義務付けられています。近年では働き方改革の推進もあり、工場現場の働きやすさや安全性は見直しが進められています。

厚生労働省「働き方改革 特設サイト」なら、製造業を含めたさまざまな業界の働き方改革や現場改善事例の確認が可能です。

職場の安全性については、近年、とくに重視されるようになりました。工場内の事故を防ぐため、適切な安全装備の提供、定期的な安全教育(KYT、危険予知訓練など)、緊急時の対応訓練が行われています。また、作業環境の改善、健康リスクの低減など、従業員の安全と健康を守るための取り組みが進められています。

参考:中央労働災害防止協会「ゼロ災運動・KY(危険予知) 危険予知訓練 KYT」

工場勤務の5つのメリット!底辺のイメージに左右されないよう注意

底辺と呼ばれる工場勤務の5つのメリット

工場勤務は底辺の仕事というイメージがあるのは事実ですが、工場で働くことには多くのメリットがあります。工場で働く5つのメリットは次のとおりです。

  1. 安定した雇用と収入の確保
  2. 未経験でも挑戦しやすい
  3. 意外と働きやすい環境と労働条件
  4. 健康的な仕事環境
  5. 必要以上のコミュニケーションが不要

以下では工場勤務の仕事がなぜ底辺ではなく、むしろ魅力的な選択肢であるのかを、5つのポイントで解説します。

1.安定した雇用と収入の確保

工場勤務の最大のメリットは、安定した雇用と収入を確保しやすいことです。製造業界は多くの産業の基盤となっており、常に人手が求められています。

そのため、従業員は比較的安定した収入を得ることができ、長期的な安心感につながります。経済的な安定は、私生活においても大きなメリットとなるでしょう。

2.未経験でも挑戦しやすい

工場勤務は、未経験者や特定の専門スキルを持たない人々にとってもアクセスしやすい職業です。初めから高度な技術や知識を求められることは少なく、実際の作業を通してスキルを身に付けることができます。専門知識やスキルが必要ないというより、就職のハードルが低いという印象です。当然ながら、工場で働き始めるとさまざまなスキル・知識が求められます。

また、工場勤務は意外とキャリアアップの道も開かれており、経験を積むことでより専門的なポジションに就くチャンスもあります。

3.意外と働きやすい環境と労働条件

「福利厚生と職場の安全性」でも解説した通り、工場の労働環境は大きく改善されている傾向があります。安全性や衛生面に配慮した職場が増え、働きやすさは以前に比べて格段に向上した印象です。

知り合いが勤める食品工場でも、残業削減の取り組みが進められています(課長補佐の彼は、リーダーとしてむしろ業務が多くなったと嘆いていますが)。SNSや世論でも、「無駄な残業はコストになるし、従業員のエンゲージメントやモチベーションにもかかわる」という風潮も出てきました

また、多くの工場ではワークライフバランスを重視し、適切な休暇や労働時間の管理が行われます。これにより、個人の生活と仕事のバランスを取りやすくなっています。

4.健康的な仕事環境

工場勤務は身体を動かすことが多いため、定期的な運動にもなり得ます。また、多くの企業では従業員の健康を重視し、職場での健康管理体制を整備しています。私も工場を退職してからWebライターとして働いていますが、一気に太って焦っているところです。

また工場では定期的な健康診断の実施、職場でのストレス管理のサポートなど、従業員の健康を守るためのさまざまな取り組みがなされています。

5.必要以上のコミュニケーションが不要

工場勤務は、営業やサービス業のような対人業務が少ないため、必要以上のコミュニケーションを取る必要がありません。作業に集中しやすい環境であり、コミュニケーションにストレスを感じる人にとっては理想的な職場環境と言えるでしょう

自分のペースで仕事を進めることができ、効率的に作業をこなしやすくなります。

工場勤務でのキャリアパスとスキルアップ

「工場の現場以外のキャリアを積んでみたい」「少しでも出世したい」という工場勤務の方は、現場でのキャリアアップや転職などによるキャリアパス構築とスキルアップを目指すのがよいでしょう。

ここからは工場勤務からのキャリアパスやスキルアップについて解説します。

工場勤務からのキャリアアップ事例

工場勤務者のキャリアアップ事例として、次のものが挙げられます。

  • 社内のリーダーシップトレーニングプログラムを受講しつつ、現場でのリーダーシップが認められて管理職へ昇進する
  • 特定の職場や機械に特化したスキル・知識を身に付けることで、スペシャリストとして影響力を持つ
  • さまざまな工場・職場を経験して、前後工程や数多くの業務を遂行できるゼネラリストとして重宝される
  • 自社工場ので経験を積み、他の同業種同職種の工場へ転職する(筆者はこれを行いました)
  • 現場仕事の合間にパソコン仕事や経理知識、日商簿記2級を取得し、現場仕事からバックオフィス業務への異動が叶った

また、技術的な専門性を活かしてキャリアを築く例もあります。たとえば電子部品製造の工場勤務者が夜間学校で電子工学を学び、その後、会社内の設計部門に異動し、技術者としてのキャリアを歩み始めたケースがあります。

これらの事例からわかるように、工場勤務は単なる一時的な仕事に留まらず、さまざまなキャリアパスへと繋がるポテンシャルを秘めていると言えるでしょう。ただし、自分から能動的にスキルアップを行う意欲と行動力が必要です。

必要なスキルと資格、トレーニング方法

工場勤務者がキャリアアップを目指すには、特定のスキルや資格が必要となることがあります。例えば品質管理や生産管理のポジションを目指す場合、品質管理技術者(QC)や、生産管理技術者の資格が有利に働きます。エネルギー管理士や電験3種など、工業系の難関資格ならキャリアアップ・キャリアチェンジのいずれにおいても大きな武器になるでしょう

また製造業の多くでは、技術の進歩に伴い、新しい機械やシステムの操作スキルが求められるようになってきました。これに応えるため、多くの企業では社内研修を提供し始めており、従業員は仕事をしながら最新の技術や手法を学ぶことができます。

自主的なスキルアップのためには、オンラインコースや夜間学校などを利用することも1つの方法です。とくにコンピューター関連のスキルや外国語能力は、グローバル化する製造業界において重宝されます。

工場勤務からの脱却!?転職とキャリアチェンジについて

「底辺というイメージがつきまとう工場勤務からはやっぱり脱したい」「他の業種・職種の工場勤務なら務まりそう」という場合は、転職・キャリアチェンジを目指すことも多いでしょう。筆者の知り合いも、工場勤務から同業種・他業種問わずキャリアチェンジを実現した方は多くおられます。

ここからは、工場勤務の転職やキャリアチェンジについて、考察などを交えて解説します。

工場勤務からの転職成功例

工場勤務からの転職は、多くの人にとって重要なキャリアチェンジの一歩となります。とくに「底辺」というレッテルを払拭し、新たな職種や業界での成功を目指す人にとって、転職は大きなチャレンジです。

成功した転職者の共通点としてまず挙げられるのが、自身の経験やスキルを有効にアピールできたことです。たとえば工場勤務で培った精密な作業能力、チームでの協働経験、タイムマネジメントのスキルなどは、多くの職種で高く評価されます。

また、新しい職種に必要なスキルを、転職前に自主的に学習する姿勢も重要です。例えば、ITスキルやビジネスコミュニケーションの講座を受講し、転職先で即戦力となる準備をしていたケースが多く見られます。私の知り合いは、エネルギー管理士や電験3種などの資格を取得して現場仕事から管理側の仕事に転職した方がおられました。

さらに転職成功者は、自己分析に時間をかけて自分に合った職種や業界を見極めています。工場勤務の経験から何を学び、どのような環境や役割で自分が最も活躍できるのかを考えることで、目指すべき方向性が明確になります。

工場勤務者の基本的な求職活動の戦略

工場勤務者が転職を成功させるためには、まず自分のキャリア目標を明確に定め、それに合った求人を探すことが重要です。私が転職したときは、「今の工場のスキルが活かせるところ」「同業種同職種にすること」「年収は多少下がっても問題なし」という目標を設定しました。

履歴書や職務経歴書を作成するときは、工場勤務での経験をどのように活かせるかを具体的に記述します。たとえば、生産性の向上に貢献した経験、品質管理での実績、チームでの協力プロジェクトなど、具体的な例を挙げることで、転職先企業に自分の能力をアピールすることができます。

工場勤務を続けることについて 業界動向と将来性

近年、工場勤務の業界は大きな変革を遂げています。自動化・デジタル化が進み、従来の手作業や単純作業が機械やロボットに置き換わるケースが増えています。例えば、自動車製造業界ではロボットによる組み立てラインが一般的になり、人間の作業員はより専門的な技術や監視、保守に集中するようになっています。知り合いの飲食関係の工場も、アルバイト・パートの方の補助はほぼなしですべて機械が生産を担当できるようになりました。

また、環境に配慮した持続可能な製造プロセスへの移行も大きな動きとして挙げられます。例えば、電子機器の製造では、リサイクル可能な材料の使用やエネルギー効率の高い生産方法が必要になるところも見られるようです。

このような変化は、工場勤務者に新たなスキルセットの習得を求めています。デジタル技術やロボット工学への理解、環境保護に関する知識など、今日の製造業界で求められる能力は、従来とは大きく異なるものになってくるでしょう。

しかし一方で、中小企業での自動化・デジタル化は2024年1月現在でもなかなか進んでいません。独立行政法人 中小企業基盤整備「中小企業のDX推進に関する調査(2023年)(2023年5月)」によると、DX(デジタルトランスフォーメーション)の取組状況は、取組を進めているのが31.2%とまだ少ないです。

出典:独立行政法人 中小企業基盤整備「中小企業のDX推進に関する調査(2023年)(2023年5月)」

ただし徐々に増加傾向にあることから、今後はもっと自動化・デジタル化による現場改善が進められると思われます。

とはいえ、自動化・デジタル化を進めるには膨大なコストとIT人材の育成が必須です。これらを解決するのはすぐには無理なので、将来的に直ちに工場勤務の仕事がなくなることはないと私は考えています

工場勤務は底辺とイメージ付けるのは早計

工場勤務の仕事は底辺であるとのイメージが強いのは事実です。肉体労働や3Kの仕事も発生します。しかし、工場勤務のやりがいや給与・待遇は巷で言われるほど悪くはなく、イメージが先行している点も多いです。

もし底辺というイメージだけで工場勤務をすべきか躊躇している方は、まずは実態を調べてから判断するのがおすすめです。またすでに工場勤務で働いている方は、「自分は底辺だ…」と落ち込むことはないと私からはアドバイスしておきます。

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