WebライターとTwitterの相性【利用するメリット・デメリット】

Webライター日記

勝手にTwitter休止中、Webライターあひるです。(興味ないっすよね)

まあ「Twitterに使う時間をブログに充てたい」が一番の理由ですが、決してTwitter自体が嫌になったわけじゃないんですよね。

そこでせっかくなので「約1年間、未経験初心者WebライターがTwitterを使った感想」として、利用のメリット・デメリットを当記事でご紹介します。

結論から言えば「使ったほうが良い」です。でも、しんどい部分もめちゃくちゃ多い。その辺りもよければ参考にしてくださいまし。



WebライターがTwitterを使うメリット4つ【情報や案件が集まる】

感じたメリットは以下の4つです。

メリット4つ
  1. クラウドソーシングの地雷案件情報が聞ける
  2. 案件相場情報が手軽に手に入る
  3. 仕事を募集している&スカウトがくる
  4. Webライターの先輩・後輩・同期と交流や情報交換ができる

前提条件として「経験あるWebライターさんを複数人フォローしている」があります。その点はご注意ください。

◆クラウドソーシングサイトの「危ない案件・クライアント」の体験談が聞ける【超重要】

クラウドワークスやランサーズなど、クラウドソーシングサイトの「取引すべきでない相手」の情報が得られるのは素晴らしい点。「労働力搾取」「そもそも発注者側が未経験」も多いので、やり取りするのがしんどいこともあるんですよね。

Twitterではライターさんがクライアント名をぼかしつつ、このあたりの愚痴や意見をガンガン流してくれます。

ちなみにTwitterで知り、私が実際に感じた「地雷クライアント」の特徴は以下の通りです↓

地雷なクライアントさん一覧
  • 連絡が遅い(ほぼ100%)
  • お金にだらしない・適当(絶対良くないクライアント)
  • 応募案件に具体的な業務内容が記載されていない
  • メッセージが上から目線
  • 案件のタイトルと募集要項に書かれている報酬額に乖離が見られる
    ⇒タイトルで釣って、低単価案件に誘導
  • クライアントの評価欄に詳細な悪口が書いてある
  • テストライティング後に直接契約を打診してくる
    ⇒契約前にチャットワークやLINEに誘導し、搾取

あと「テストライティング無報酬」もTwitter上で評判悪いです。ただ私の場合、低単価でのテストライティング⇒その後大きく報酬が上がったパターンも多数あります。「依頼元を客観的に見て信頼できるか」の方が重要な気もしますね。

メディアの運営元やクライアント評価メッセージ、評価者をしっかり精査してください。

◆案件の相場情報が手軽かつ確実に集まる

「WordPress案件は単価が高い」「工数かかるなら報酬交渉しよう」など、報酬条件に関する情報が手に入るのも大きいですね。これも、募集案件を眺めているだけではわかりません。現場の生の声が聞けるのは本当に貴重。

「最新情報」「現場に則した情報」が欲しい場合は、Twitter情報一択かなと。

ただし「現場経験が1~2年以上違う人」「スタート時にはすでに知見や経験がある人」など、ライター経験やスタートラインが自分を異なる人の発言は注意。同じWebライターと言えど、現場が違えば理論・実践論も違います。

ちなみに、私がTwitterで学んだ情報は以下の通りです。

Twitterで学んだライター案件について
  • WordPress案件は単価が高くても入稿作業(画像挿入・装飾・その他設定)とのバランスを見る
  • 最低でも0.5円以上の案件のほうが精神的にも良い
  • 単価が低いとクライアントの対応も悪い(私の体験談も込み)
  • ライターの仕事募集はいろんなところにある
    ⇒Indeed・Wantedly・ライター募集ラボ・メディアに直接応募・Googleで「分野+ライター募集」で検索など
  • ライターの仕事にはWebライティング以外にいろんな種類があり、そこそこ需要がある

◆案件募集や直接スカウトもある

Twitterでの仕事募集や、TwitterのDM(ダイレクトメール)でのスカウトは意外とあります。これはWebライター同士での案件紹介や、Twitter展開しているメディア・ディレクターが多いことが考えられます。

私も実際あるチームにお誘いいただき、3ヶ月ほど継続中です。コミュ障だからほとんど話さないけどな!

ただ、素性もわからない人、突然DMしてくる人は注意。お金だけ持って消えたり、契約の途中で消えたりなどのトラブルもよく聞きます。また、ある程度実績を積まないとお話は来ないかも。実績や「直接契約でも大丈夫!」という気持ちがある人なら、仕事用のアカウント運用もおすすめです。

◆Webライターの先輩・後輩・同期と交流や情報交換ができる

Twitterでもプライベートアカ運営なら、愚痴や喜びを聞いてくれるWebライター仲間を集めるのもおすすめ。めちゃ心強いです。私も何度もリプライやDMで励まされました。

Webライターは孤独になりがちな分、Twitterで交流を深めるのも一つの選択肢。「こんなにすごい人がたくさんいるんや…」と刺激になります。刺激が強すぎる場合もあります

あと、ライターさんが公開・リツイートする執筆記事やブログ記事も、ライティング技術向上に超役に立ちますのよん。

WebライターがTwitterを使うデメリット3つ【人比べたり攻撃的なツイートを見かけたり】

続いてWebライターがTwitterを使うデメリットについて。

私が感じたのは主に以下の3つです。

デメリット3つ
  • 基本的に「n=1」の声が強く参考にならないことも多い
  • 稼いだ報告・情報が多すぎて頭が疲れてキャパが減る
  • 成功者・強者と比べてしまいめちゃくちゃ疲れる【現在進行系】

「溢れる情報にどう対処するか」が争点です。では順番に解説しますね。

◆基本的に「n=1」の声が強く参考にならないことも多い

個人的解釈として、流れてくる成功理論は「n=1」、つまりその人にしか再現できないお話は意外と多いです。このあたりは「始めた時期」「家族環境」「キャリア」の違いが多いから難しいのですが…。

同調する人も属性が近い人が多いかな…という印象。自分はコミュ障&雑魚すぎて、再現は無理だなと思いました←

参考にする前に、まず「その人の経歴・考え方」が自分と近いかを見るのがおすすめです。

◆稼いだ報告・情報が多すぎて頭が疲れてキャパが減る

流れてくるノウハウ・稼ぐ理論の量が多すぎて疲れます。とくに「稼いだ報告」「文字単価報告」は精神削られます。どうしても人間嫉妬するからね、仕方ないね。

人間、視界や脳に情報が入るだけで疲弊するもの。これは精神論でなく脳疲労の関係で仕方ないことです。Twitterはどうしても無意識に「見る・読む・考える」ことが多いので、想像以上に疲れが溜まります。

しんどいときは、今の私のように一旦避難しましょう。気が向けばまた始めりゃいいです。疲れたままではやるべきことに集中できない危険も…。用法用量は正しくを忘れずに。

◆成功者・強者と比べてしまいめちゃくちゃ疲れる【現在進行系】

とにかく「成功者」「強者」と自分を比べてしまい、惨めに感じます。どうしても人間嫉妬するからね、仕方ないね。

わりとそういう人たちはパワータイプ。バイタリティが半端ない、会社やクラスのカースト上位のエリートタイプを想像しましょう。人間関係が苦手な人もいるようですが、その分、論理的思考量・作業量・先見の明が凄まじいのでバランスが取れています。見習いたいけど、難しいのが現状。

まあ、あまり引っ張られずに、情報は参考程度にするのがおすすめです。できねぇもんはできねぇんだよ!!←

じゃないとワイみたいになりまっせ…ぐふぅ。



Twitter始める際におすすめの運用方法

Webライターが今からTwitterを始めるなら、以下の2点の意識をおすすめします。

◆プライベートと仕事用は分けたほうが効率は良い

メディアさんによっては「ネガティブ呟き」「プライベート過ぎるツイート」するアカだと、契約を見送られるパターンがあるそうです。もし読者がTweetを見て「こんな人が書いてるの…見る気なくした」と失望するケースもあるとか。

あと、普通に「ネガティブすぎる人と仕事したくねぇ…」って感じですかね。なので効率よくライターアカを運用するなら分けましょう。ちな私は公私混同アカです。Twitterと仕事を結びつけるつもりはあまりなかった。

最近(2020年2月)だと「フォロワー数〇〇以上!」が条件の場合もあるらしいので、運用する価値はあります。未だに直接その条件は見たことありませんが。

◆とにかく気になるWebライターさんをフォローすればええんや!

誰フォローしていいかわからん…」って人は、つぶやきが気になったライターさんを片っ端からフォローすればいいだけです。アカウント名に「Webライター」ってついていれば、大体フォローしてくれます。ただ、以下の行動は嫌われがちなので注意が必要です。

  • 仲良くないのに不必要なDM
  • 愚痴の悪いツイートが多い
  • クライアントの悪口を直接的に流す
  • 金・金・金と、稼ぎばかり報告する(好きな人もいる)

全体的な感想⇒TwitterがなければWebライター1本は無理だったかも

見出しの通り、Twitterがあったから今、開業してWebライターをしているといっても過言ではないかも。

やっぱ現場の生の声大事。なので今からWebライター始める人は、ぜひぜひTwitter運用も視野に入れてください。ただ天才たちも多いので、どうかそれに飲まれないようにしてください。あと副業とかサロンの勧誘DMにはお気をつけて…

ではでは、今回はこのへんで。

⇒こちらWebライターあひるさんのアカウント@donotevergetold

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