高卒初心者WEBライターの私がWEBライティング技能検定試験に合格するまで(その1)

Webライティング技能検定 Webライティング実務士
WEBライティング実務士取ろうぜ!
webライティング実務士

こんにちは。家鴨あひると申します。@donotevergetold

私は第34回WEBライティング技能検定の本試験を突破し、「WEBライティング実務士」の資格を取得しました。(第33回で一度落ちています。ええ、見事に)

工場のライン工として働き、WEBライターについてすらよく知らなかった私にとって、この資格取得はWEBライターとしての本格的な活動の第一歩となったのです。

当記事では、実際に私がこの「WEBライティング実務士」資格取得までの体験談のようなものを書いていきます。

今回は資格取得を目指したきっかけ、取ることによるメリット、そして一回目見事に玉砕した時の反省点までです。

「あ、こいつでも合格できるんだ」という参考になれば幸いです。

最初に断っておくと、「WEBライティング実務士」はWEBライターにとって必須の資格ではありません。レベルも入門編~初心者くらい。かつての私のような、基礎の基礎からやっていきたい方向けです。

【2019年11月25日】

この資格はクラウドワークスの「スキル検定」の1つ、「Webライター検定」とは別物です。ただこちらの検定にも合格しましたので、その記事はこちらからどうぞ。

⇒「クラウドワークスのWebライター検定3級合格した感想や所感【スキル検定】




なぜWEBライティング技能検定を受けようかと思ったのか

一応の証拠のようなもの

元々「自宅でのんびり仕事をしたい」「やるなら文字を書く仕事が良い」と漫然と思っており、WEBライターの存在は最初から知っていました。

しかし、「ライン工」の職業では正式な文章を書く機会はなかなかなく、プライベートでもほとんどありません。間違いなく私のWEBライティングの知識は「0」。

「0」。

高校も普通科ではなく、高校標準の国語知識もありません。よく「文字書く仕事が良い」とかほざいたものですね。

なにから手を付けていいのかわからない私は、「ライティングに資格とかあるのかな?」と気になり、WEBライティングの資格について調べることに。

そして「WEBライティング技能検定」、そして「WEBライティング実務士」の資格の存在を知りました。

値段はなんと41,000円! でも即決で受講を決める

始めに思ったのは「値段高けぇよ!」という感想。

教材なんと税込み32,000円!

さらに試験を受講には別途6,000円!

そして合格した後も合格書発行のために3,000円!

計41,000円!(一回落ちたから私の場合は47,000円)

普通は尻込みします。ここで初めて値段を知った方は驚くかも知れません。

ただ私の場合はですが、特に迷わず受講を決めました。

理由は、圧倒的な基礎知識不足だったこと、何を勉強すれば良いかの指針が欲しかったこと、そして資格による各クラウドソージングサイトの恩恵が魅力的だったからです。

WEBライティング実務士はクラウドソーシングサイトで報酬アップなどの恩恵がある

まずは講座の対象者が「初めてクラウドソージングを経験する方」「企業への就業経験がない方向け」でも大丈夫であったという点。

クラウドソージング、つまり個人でネットを通じて仕事を受けることが初めてだった私にとって、ネットビジネスのマナーやネット用語などを基礎やれるのは大きかったです。

もうひとつは勉強の指針が明確になる点。

なにから手を付けて良いのかわからなかった私にとって、資格取得という具体的な勉強目標は、勉強の効率化とモチベーションとなると考えました。

最後は資格取得後のクラウドソージングサイトでの恩恵。

WEBライティング技能検定に合格し、「WEBライティング実務士」の資格を得たものは、各クラウドソーシングサイト、つまりライターの仕事案件のあるサイトでいろいろ恩恵を受けられます。

恩恵いろいろ
  • 【ランサーズ(Lancers)】
    ⇒WEBライターに仕事を依頼する企業に向けて、おすすめの人材として紹介されやすくなる。
  • 【サグーワークス】
    ⇒サグーワークス独自のテストに合格した「プラチナライター」に限り、記事報酬の永久5%アップとレベルアップ時のポイントが2倍になるボーナスが受けられる。(1ポイント=1円換金)
  • 【CROUD(クラウド)】
    ⇒「毎月のランキングポイント2倍」「年間10万円分のポイントを稼いだ方にさらに一万円分のポイントボーナス」「案件が優先的に配信される」ボーナスが受けられる。
  • 【ちょびリッチ】
    ⇒200ちょびポイントの贈呈。(1ポイント=0.5円)

当時はこれらのサイトを使うか決めていなかった、というかよくわかっていなかった私でしたが、「まあ、持っておいて損はないか」という結論になったのです。

(そしてなぜか主な活動先は恩恵のないクラウドワークスへ。考えなしです)

【2019年9月追記】

恩恵のないクラウドワークスでそのままライター活動を続け、プロクラウドワーカー認定されました。

なんだかんだWebライターとして前進しているようです。

高卒元ライン工、プロクラウドワーカーに認定【Webライター・PRO Cloud Worker】

とりあえず届いたテキストをもとに勉強してみる

サグーワークスのサイトから応募すれば「ポイント5000円分」支援してくれるらしいと聞き、そちらから講座を応募。(ライター登録も済ませました)

通信講座はヒューマンアカデミーの「たのまな」のものです。

とりあえず、届いたテキストと問題集をもとに勉強開始!

テキストは「基礎編」「実践編」に分かれており、基礎編が70ページ、実践編が120ページほどの厚さ。

基礎編は本当に基礎的な内容で、パソコン用語の解説からフリーランスとしての心構え、ビジネスマナー、個人情報などについてでした。

実践編は実践と言いながら「文章作成の基礎」がほぼすべてで、文章の組み立て方や基礎文法についての解説です。

現役ライターさんの意見は、内容が基礎過ぎて賛否両論のようですね……。

しかし、超初心者であった私にとっては新しい情報ばかりで、勉強していくべき方向が見えた貴重な勉強時間となりました。



とりあえず受けてみて不合格、そして反省点

冷凍機械責任者や危険物取扱などの資格試験で「計算問題」や「選択問題式テスト」は経験あったのですが、ライティング問題に関しては完全に未知の領域です。

ですのでとりあえず、「落ちてもいいや」という気持ちで、教材が届いた7月の試験に特攻しました。

自宅のパソコンからサイトにアクセスし受けるオンライン試験だったので、わざわざ外出する必要もなく、気軽に。

その結果6000円がなくなりました。

感想は、「想像以上に難しいじゃねぇかこのやろう!!」。

ライターの方や文章に慣れている方ならつゆ知らず、超初心者だった私にとって、

制限時間90分以内に、選択式問題50問+1500文字前後のライティングはハードルが高かったのです。

ライティング問題に至っては、最後の4問目の文章が半分も書けませんでした。よくこんなので2回目受かったものですね。

WEBライティング技能検定合格を目指せ!おすすめの勉強法3選!

反省点は文章の組み立て方と文法の使い方を迷ったこと

選択式問題は、テキストの読み込みと問題集を周回解きしておけば問題ありません。10~20分、早ければ5分以内で解けるでしょう。

問題はとにかくライティング。WEBライティング技能検定試験では、どこが間違っていたかは公表されないので、誤字脱字間違いは無視。

ライティングをいかに早く終わらせ余裕をもたせるかの勝負だと考えました。

とくに300前後の文字数でどのように文章を着地させるかと、「この文法の使い方合ってたっけ」と迷ったことで時間を浪費した、これらが課題です。

とにかく文章を書くことへの絶対的な経験値の不足、コレに付きます。

ですので私は、解決策として「もう実際に文章を添削してくれるクラウドワークスのプロジェクトに応募してみよう」と、

実際の仕事を通じて経験値を上げることにしたのです。

……長くなってしまったので、今回はここまで。

次回は実際に合格するまでに考えたことや気をつけていった点を書いていきます。↓

高卒初心者WEBライターの私がWEBライティング技能検定試験に合格するまで(その2)

以上、家鴨あひるでした。

まだ受講しておらず、一度挑戦してみたい場合は以下のサイト「ヒューマンアカデミー通信講座『たのまな』」でWEBライティング技能検定と検索し、無料の資料請求をどうぞ。

(受講申込はサグーワークスやランサーズ経由のほうがお得です)↓

【ヒューマンの通信講座*『たのまな』】
全国にスクールがある『ヒューマンアカデミー』の通信講座。講座は130以上!