【第三回】WEBライティング技能検定は誤字脱字に注意し合格を目指そう!

WEBライティング技能検定試験を突破しよう!
webライティング実務士

こんにちは。Webライターあひるです。@donotevergetold

この記事は、WEBライティング技能検定試験を突破し「WEBライティング実務士」の資格取得を目指す方向けのものです。

日本クラウドソージング検定協会公式ホームページに掲示されているミスの中で、特に気をつけるべき部分について考察していきます。

今回で第三回目となりますが、今回のテーマは「誤字脱字や変換ミス」についてです。

普段文章を書くときも気をつけたい点ですが、WEBライティング技能検定試験の減点対象としても、大多数を占めていました。

当記事が参考になれば幸いです。

誤字脱字は「助詞の打ち間違い」と「漢字変換の間違い」が大多数

間違いやすい箇所
×彼は日本を住んでいる。
×総理の違憲はもっともだ。

誤字脱字で最も多かったのがこの2つです。

いわゆる「てにをは」にあたる助詞間違いと、「意見」と変換すべき部分を「違憲」としてしまう漢字間違いですね。

制限時間が設けられているWEBライティング技能検定試験は「時間との戦い」でもあるので、「焦り」によって打ち間違いや見間違いが多発するのでしょう。

さらに、どちらも目で見えにくい間違いであるので、急いでいるとどうしても見逃しがちです。

文を書くときや見直すとき、上記2点のミスを意識しましょう。

【第二回】WEBライティング技能検定は「~たり」表現に注意し合格を目指そう!

助詞の周辺には要注意!

ミスの見直し記事「第一回WEBライティング技能検定合格のためにミスを減らしていこう!」においても、

「同じ文字の3回連続は減点対象」として問題となった助詞の部分。

今回も考察対象です。厄介ですね。

助詞は「てにをは」表現や「の」、「に」など、たった一文字で単語に意味を加えてくれる便利な奴らですが、一文字だからこそ見落としがちになるのです。

特に気づきにくいのが、「漢字で挟まれている」部分や「ひらがなが連続している」部分。

見逃しがちな部分
母親は父親が怒りをぶつけた。←「に」が「が」となっている。
嫌われることへ恐れる必要はありません。←「を」が「へ」となっている。

特に1番目。もし「母親は」を抜いて読むと、「父親が怒りをぶつけた」と文意が通ってしまいます。

油断していると「合ってるな」と勘違いするので、目視で見逃しがちになってしまうのです。

漢字やひらがな周辺は注意深くチェックしましょう。

WEBライティング技能検定合格には「ライティング問題の攻略」が最優先!

単純な変換ミスほど痛い目に

漢字の変換ミスは、自分の先入観が邪魔するのでかなり見つけにくくなります。

もし変換ミスがあったとしても、書いた本人の脳内では「正しい漢字」を書いたつもりになってしまうのです。

そして、合っているはずだという「確信」と、きっと間違っていないだろうという「希望」が、ミス発見を邪魔することになりかねません。

日本クラウドソージング検定協会公式ホームページでも、普段ならしないであろうミスも結構挙げられていて、緊張やあせりが余計な間違いを誘うのでしょう。

より注意して見る必要があります。

WEBライティング技能検定合格を目指せ!おすすめの勉強法3選!

対処法その1.音読しよう!

なぜなら、文章に関するあらゆるアドバイスが「音読すればオッケー」になりかねず、しかもそれは全然間違っていないのだ。「20歳の自分に受けさせたい文章講義(著 古賀史健)」(P92)より引用。

一番のおすすめ対処法は音読すること!

個人的には小さな声より、普段話すくらいの大きさが良いと思います。

なぜなら音読は、声に出して耳に聞かせる「聴覚」、目で文字列を追うことによる「視覚」、この2つの感覚で確認できるからです。

たとえば「母親は父親が怒りをぶつけた」と声に出してみると、読みにくいしリズムがおかしいことにすぐ気付けます。

それに声に出して読むには、目でも文字を追わなくてはいけませんよね。これで「読み飛ばし」「読んだつもり」を防げるのです。

また「声に出す」というのは「口を動かす運動」であり、運動は脳の活性化につながるので、より集中力や注意力が増幅します。

このように、音読は誤字脱字を見つけるのに絶大なパワーを発揮するのです。

対処法2.早めに書いて一気に見直す

サクッと早く書くことはかなり大変で、私も未だに苦手です。

しかし、早く書きあげることは文章全体を一気に見直せること、つまり校正と推敲のみに神経を使えるようになります。

「文章を書いていくこと」「文章を見直すこと」はまったく違う作業ですので、同時に行うより別々に行ったほうが効率良くできるのです。

またWEBライティング技能検定試験では、ライティング問題1問に対し、100文字以下は採点なしという決まりがあります。

それを防ぐ意味でも、まずは「文章すべてを完成させるくせ」をつけておくと良いかも知れません。

簡単なミスほど起こりうるものと考えましょう

文章を書いていくことは、書くことと消すことを繰り返していく作業である。「言葉にできるは武器になる。(著 梅田悟司)」(P221)より引用。

いわゆる校正・校閲の作業である。信頼性を著しく損ねることにもなりかねないので、丹念にチェックをおこなうことが編集者の責務だ。「編集者・ライターのための必修基礎知識(出版 雷鳥社)」(P130)より引用。

「そんな間違いしません」と思う方もいるかも知れませんが、誰でも絶対にミスはあります。

もしミスを0にできるのであれば、作家は誰も推敲や校正の大切さを説かないし、編集者の校正・校閲という作業はここまで重要視されません。

かならずミスはあるものとして、試験のときにはしっかりと見直すことをおすすめします。

ここまで書いて、もしこの記事に誤字脱字等があれば、殴られても仕方ないとあきらめるWebライターあひるでした。

次回に続きます⇒「【第四回】WEBライティング技能検定合格のために「文章表現」に注意しよう!