【第二回】WEBライティング技能検定は「~たり」表現に注意し合格を目指そう!

WEBライティング技能検定試験を突破しよう!
webライティング実務士

こんにちは。家鴨あひるです。@donotevergetold

今回もWEBライティング技能検定試験突破のための対策記事、書いていきます。

  1. 助詞の3回連続使用に注意する
  2. 主語の抜けやねじれ表現に注意する

前回記事「【第一回】WEBライティング技能検定合格のためにミスを減らしていこう!」ではこの2つのミスについて考察しました。

今回は「食べたり飲んだり」など「~たり」表現の注意点についてです。

毎年のように出ている間違い箇所ですので、試験のときは気をつけることをおすすめします。

WEBライティング技能検定試験合格を目指す方の、参考になれば嬉しいです。

参考元 日本クラウドソーシング検定協会公式ホームページ総評



「~たり」表現は2回使用が鉄則

「~たり間違い」
×食べ物を食べたり、飲み物を飲むことが大切である。

上記の文章のように、動詞などの後に「~たり」と付ける場合、2つ以上同じように「~たり」と付けなければ減点対象です。

~たり正解
○食べ物を食べたり、飲み物を飲んだりすることが大切である。

「~たり、~たり」と2回連続で使用しましょう。これが正しい文法となります。

また、動詞の他に、名詞を並べる場合も注意が必要です!

たとえば「机がある」「椅子がある」を並べたい場合は「~がある」を変えて、「机があったり、椅子があったりする」にしましょう。

他にも潜む「~たり」の注意点

イメージのコツとしては、「動きなら動き」「存在なら存在」と、必ず同じような表現を並べたほうが良いということ。

たとえば「ボールを投げたり、カラオケボックスがあったりする」

このように「~たり」の部分に動作と存在の表現が混同すると、文がわかりにくくなります。

また、「ボールを投げること」「カラオケボックスがあること」は全然関連性がありません。

このような意味のない並びも「文意が通らない」ということで減点です。注意しましょう。

「~たり」は国語文法的には並列表現にあたります。つまり「同類の動作や状態が並行して行われること」を表しているのです。



対処法と3回以上使用について

「~たり」を使ったら「絶対2回使う」。これを強く意識することが大切です。

しかし、試験で緊張していたり書いている文が長くなったりすると、2回使うことを見落とす場合もあります。(私も多いミスです)

その時は思い切って「~たり表現を使わない」という考えも大切です。書かなければ減点されようがありませんので。

あと「~たり」表現は、3回以上並べて使うことも文法上正しいのですが、使わないほうが無難です。

3回以上並べると長過ぎる文章になり、「1文が長すぎる」、「句点の使い方が間違っている」、「文意が通らない」など、余計なミスの原因となります。

「~たり」は2回使用! これが安定かと思います。

オススメの練習方法としては、おなじみのオフィスソフト「Word」で文章を書いてみること!

もし「~たり」表現が間違っているときには、青の二重線で対象箇所をピックアップしてくれます。デフォルト機能ですので、何もしなくても最初からその設定です。

今更ながらホント便利な世の中となっていると痛感します。

「~たり」表現に気をつけて試験を攻略しましょう

「~たり」表現の間違いは、WEBライティング技能検定試験だけではなく、WEBライターの仕事でも必ず気をつける部分です。

試験勉強のうちから意識を強め、WEBライターの仕事で実際に活用できるようにしておきましょう。

その強い意識は文を書いている最中の間違いを減らしたり、書き終わった後の文章校正力につながったりします。

試験突破だけではなく、ライターのスキルアップとしての勉強としてしっかり行ってはいかがでしょうか?

「自分は人に言えるほど出来ているのか」と不安にかられながら記事を書いている、家鴨あひるでした。

次回【第三回】WEBライティング技能検定は誤字脱字に注意し合格を目指そう!に続きます。

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