こんにちは。
高卒Webライター兼ぼっち系Webライターあひるです。@donotevergetold
2019年8月の活動をもって、クラウドワークスの受注数を50件達成しました。
達成したのが嬉しいだけで、とくに達成の特典はないんですが…。
2019年7月にプロクラウドワーカーに認定されてから、約15件の上積みです。(運がいい部分が多いんですけどね)
とりあえずつらつらと、50件に到達した心境や、この1ヶ月間の感想でも記していきますねー。
Contents
クラウド―クス受注実績50件突破の感想

受注実績ってライターの実力・スキルを直接反映するものとは考えていないんですが、でも単純に「嬉しいなー」と思っています。
なぜかというと、クラウドワークスのレベル上げ感が大好きだから(笑)
Twitterで知り合った「ノマドア」の運営ライター様もおっしゃっていたのですが、この数値が上がっていく感覚がRPGのレベリングに似ているんですよね。
もともとFFやドラクエ、聖剣伝説などのRPGでレベル上げが大好きだったので、自分を育てる感覚が楽しくてしょうがない。
ランサーズの認定ランサーも目指したいんですが、生活もかかっているので手が出ず…もう少し先になるかな。
数値が見えやすいクラウドソーシングでの仕事は、モチベ的にも自分に合っているなーと感じています。
受注数が上がったからくり
たしかに8月は15件くらい受注したのですが、社数にすると4社です。
で、8月時点の継続クライアント様からの受注が2件、新規クライアント様の受注が13件で、ほとんどが記事にして1~2つの単発に近いお仕事。
つまり、継続依頼なんですけど、一回一回プロジェクトを立てていただける形式だったのです。
実績数の増加もさることながら、案件ごとに仮払いを行ってくれるのは安心できます。
YouTubeシナリオをいう初めて提案した分野の案件だったのですが、評価をいただき本日までなんとか契約続いています。
これからも末永くお付き合いできるよう、全力を尽くしたいですね。
プロクラウドワーカーになってから1ヶ月で変わったこと(主観です)
やっぱりメール返信率や提案の通過率、そしてスカウトや相談件数が劇的に変わりました。ぶっちゃけると、自分史上最高額案件の相談も届きます。
自分自身の仕事のやり方やライティング能力に大きな変化はないのですが、称号がつくだけでこんなに違うのだと実感中…。
まあせっかくなので、思いっきり活用します。一応、自分で勝ち取った実績の1つですし。むしろ称号を有効活用しないと、今の私では生き残れない。
今のクライアント様との付き合いを大切にしながら、新しい分野の挑戦も少しずつ進めたいですね。
来年は資格も取りたい。あと、創作系ライターとしての実力も磨きたい。
活動1周年でも変わらずのんびり生きていきます
正直、私は2年前に一度死んだような人間なので、この先もどうなるかわかりません。気持ち的にはゾンビ状態なので、人生の延長戦をしぶとく生きているようなものです。
でも今は、自分がずっと望んでいた「競争がない生活」「ペース配分がしやすい仕事」、なにより望んでいた文字を書くことでご飯が食べれるライフを送っています。
生活や気持ちに余裕ができ、こうしてたまにブログも書けるようになりました。
これからも、マイペースで進んでいきたいと思います。
以上、Webライターあひるでした。