亀山ルカの「本気で稼げるアフィリエイトブログ」でブログの始め方を学ぼう!|本の感想

アフィリエイトで夢を叶えた元OLブロガーが教える 本気で稼げるアフィリエイトブログ 収益・集客が1.5倍UPするプロの技79
文章術の本

こんにちは。

家鴨あひるです。@donotevergetold

ブログ自体を始める自体もそうですが、「収益を上げるためのブログの立ち上げ」となると、より一層実行のハードルが高いですよね。

(私もそうでした)

加えて、アフィリエイトのように「広告収入で稼ぐ」ことは、以前ほど悪いイメージは減ったとは言え、まだまだ好意的に見れない方も多いと思います。

今回、感想&紹介を書かせていただく「本気で稼げるアフィリエイトブログ」は、そういったイメージの払拭にピッタリです。

正式名称は「アフィリエイトで夢を叶えた元OLブロガーが教える 本気で稼げる アフィリエイトブログ 収益・集客が1.5倍UPするプロの技79(著 亀山ルカ 染谷昌利)」。

「ルカルカダイエット」や「ルカルカアフィリエイト」で有名なブロガー、亀山ルカ(かめやまるか)氏が送る、

彼女のブログへのアプローチや実践的な運営方法など、ブログ運営のノウハウがぎっしり詰まった本です。

個人的には「稼ぐための実践的なテクニック」に加えて、以下の部分が詳細語られていると思いました。

  • 「亀山ルカさんにとってブログとは?」
  • 「どんな記事が読者に喜ばれるのか?」

「アフィリエイトで稼ぐぞー」と思っている方も「稼ぎはあまり気にしない」ブログ運営を目指す方も、

得るもの満載でとても面白い内容ですよ!



「はてなブログ」でブログを始めたい方向け

本書は「株式会社はてな」が提供するブログサービス「はてなブログ」で始めることをおすすめされており、はてなブログ準拠で説明が進んでいきます。

私もブログ開設前にこの本を読んでいれば、「WordPress」ではなく、「はてなブログ」でブログを開始していたはずです。

(今でもはてなブログにすれば良かったと若干後悔中)

  1. はてなブログ開設の仕方
  2. アフィリエイト広告の申し込み方
  3. 「カスタマイズの基本
  4. どんな記事を書けばよいか

以上の点が順を追って解説されていて、私のようなブログやIT知識がほぼゼロの状態」の方でもどんどん読み進めていけます。

しかし、内容自体は「WordPress」にも応用できる部分が大多数ですので、どちらで開設するが迷っている方にもおすすめです。

ブログ運営の全容把握や勉強にはこれが一番

私もブログ開設や運営の際に、いろいろ書籍やブログを漁りました。

でも、本書に載っているブログ情報の網羅性や内容のわかりやすさは、トップクラスだと思います。

  • ブログの作り方
  • 記事の書き方
  • SEOについて
  • ブログ継続やブログをより良くするため実践方法
  • 見出しのタイトルの決め方やデザインの変更方法
  • 画像の編集やオリジナルイラストを作るためのアプリの紹介 など

上記のような基礎的な内容や成果を出すためのテクニックも載っており、アフィリエイトブログに関わらず、あらゆるブログ運営の最初の一冊として素晴らしい本です。

実践経験にもとづいた「熱意」「優しさ」「わかりやすさ」が伝わってくる

本書は、私が3年半ブログを続けるうえで学んだこと、考えたことや意識したこと、体験したこと、成功談も失敗談もすべて詰め込んだものです。(P4)

「アフィリエイトで夢を叶えた元OLブロガーが教える 本気で稼げるアフィリエイトブログ 収益・集客が1.5倍UPするプロの技79」より引用。
以下、引用は同書から行っています。

実践経験にもとづいた話には熱意が宿り、思わず聞き入ったり見入ったりするものですが、この本の内容は亀山ルカさんが実際にチャレンジしたり、経験して感じたりしたことが土台となっています。

私も読んでいくうちに、どんどんとその内容に引き込まれました。

  • 会社員の時にブログを始め、現在に至るまでの心境変化
  • 自分の悩みが他の人の悩みであることなんだと気づいた話
  • 最初に発生した収益が一番嬉しかったという話

これらが優しい文体と相まって、感情移入しながら読み進められます。

他サイトでの本書レビューや他ブログ記事での感想の通り、ブログやそれを介して得ることのできた経験への「熱意」でいっぱいの本です。

著者は本当にブログで人生が変わり、そのことに自信と誇りを持っているんだと、強く伝わってきました。

具体的な解説とイラストや写真を交えた説明

本書p133より引用。イラストが可愛いです。

この本には79もの項目があり、それぞれがボリューム満点。

どれもわかりやすい具体例や理解しやすいたとえ話、そして事実にもとづいた論理展開がされていて、ストレスなく読み進めていけます。

それにデフォルメされた可愛いキャラクターたちが説明してくれたり、実際のパソコン画面で説明が入っていたりと、目でもしっかりと理解できるような構成になっているのが嬉しいですね。

本の作り自体が、この本のテクニックを最大限に使っているような感じとなっています。

ブログ記事の基本は「読者に寄り添うように書くこと」

  • もちろんブログをよりいいものにするために、たくさん考えたり工夫したりすることは必要ですが、「1番大切なのはやっぱり記事を書くこと」です。(P179)
  • まず、読者は商品を求めているわけではなく、情報を求めてやってくることを覚えておいてください。(P253)

表紙では「稼げるブログの作り方」や「稼ぎ続けるテクニック」と謳ってありますが、個人的にはこの本が教える技術の本質はそこでは無いと思います。

  • 読者目線で考えて書くこと
  • 読者が悩みを解決するなど読者が求めている記事を書くこと
  • 誰にでもわかりやすいように解説を書くこと

これらの思いが、本の中で紹介されているテクニックの根幹です。

デザインや画像、記事の書き出し部分や導入分の書き方なども、常に「読者」を意識して説明がなされています。

読者が読みやすいように、読者が見やすいように、読者が共感を覚えたり悩みを解決したりできるようなブログ。

この本は、そんな読者ファーストのブログを目指すのにピッタリだと思います。

【2019年9月追記】

現在Webライターとして活動している筆者ですが、Googleは今現在もユーザーファーストとして、この見出しの内容を重視しています。ブログで結果を出したいなら、まずは読者を第一に考えることは常に求められているようです。

「この本の読者」の悩みも解決し楽しく継続できるコツも満載

頑張って記事を書き続けても、うまくいかないこともあります。順風満帆に進む人はなかなかいません。私も何度もつまずき、失敗してきました。思うようにいかないと落ち込んだり、モチベーションが下がってしまったら、このチャプターを読み返してください。(P248)

この本で解説されているのは、実践なブログの開設の仕方や運営方法だけではありません。

  • 今後ブログを運営する上でぶつかるであろう問題
  • 今まさにブログを運営している人がぶつかっているであろう問題

上記の悩みをそれぞれ7つのパターンに当てはめ、具体的な解決策を掲示してくれていますよ。

また、「ブログを楽しんで継続していけるコツ」や、亀山ルカさんが実際に「ブログを通じて得られたかけがえのないのないもの」が随所で紹介されています。

どれも思わず「すぐにブログを書きたくなる」内容やエピソードで、読んでいる方のモチベーションが上がること間違いないです。

この本自体も、読者の共感を呼んだり悩みを解決したりと、しっかり読者の気持ちに寄り添っているなーと、私は感じました。



読者特典のボリュームとクオリティがすごい

「本気で稼げるアフィリエイトブログ」を購入した特典として、最初のページに「ページ関係で載せられなかった原稿」を閲覧できるページのURLとパスワードが載せられています。

そこにアクセスして内容を読んだり、原稿をPDF形式でダウンロードできたりが可能です。

できるんですけど……ボリュームが半端ない(笑)

ページ数にして68ページ。これだけでお金が取れるのではないだろうか?

分厚い。まじで分厚い。

内容は、購入した人だけのお楽しみということで。

本書に負けずとも劣らない、実践的なテクニックと熱意ある解説でしたよー。

ブログを始めるのならまずはコレ一冊

何事にも無駄なことはありません。たとえ失敗してでもいいので、とにかくプログをつくって1記事、2記事と書いてみてください。失敗したり迷ったりしても、諦めなければ絶対に大丈夫です。本書でも何度もお伝えしてきたとおり、継続は成功のカギです。失敗したところで終わらせず、ぐっと耐えて続けていると状況が変わってきます。(P286)

本書の「本気で稼げる」の文言から、「ちょっと怪しくない?」と思う方もいるかもしれませんが、

内容は「読者の気持ちに寄り添うこと」と「自分が楽しんで継続しくこと」のコツがほぼ全てです。

読者のことをトコトンまで考えることやブログを継続すること、記事の質を上げることなど、いわば地道な努力の積み重ねが一番大切であることを教えてくれます。

もちろん現在もこの本は、私がブログ運営と継続のために何度も読み返している主戦力です。

追いつけるとは思いませんが、著者のブログや著者自身の実力に少しでも近づけるようにし、他の誰か、そして自分のために役立つブログを作っていければなぁと思います。

……最後に著者が自分よりも2歳年下だと知り、「お前はもっと頑張れよ」と自分自身に発破をかける、家鴨あひるでした。

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